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鎌倉ハイキング完全ガイド

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シダの森や、苔に覆われた岩、
石切場、変化に富んだコース

逗子方面の交通の要、名越切通から、大切岸、鎌倉市街の南東部の展望がすばらしい衣張山をめぐり、竹の寺として有名な報国寺を楽しむコースです。
山頂からの展望はすばらしく、眼下に、由比ヶ浜のカーブと相模湾を望み、鎌倉の市街が一望できます。のんびり休むことができるので、昼食休憩の場所に向いています。

コース概要

長勝寺バス停ー10分ーコース入口ー20分ー名越切り通しー10分ー衣張山方面分岐ー20分ーお猿畠の大切岸ー25分ー展望台ー15分ー関東富士見百景ー7分ー逗子ハイランド公園入口分岐ー35分ー衣張山山頂ー20分ー平成巡礼堂道標ー5分ー杉本観音バス停

歩く時間
歩く距離
難易度

鎌倉七口のひとつ、鎌倉から三浦半島に抜ける重要な通路であった名越切通、途中にはまんだら堂やぐら群、岩の迫力を感じる大切岸、尾根道を歩きパノラマ台や衣張山山頂からの眺めを楽しめます。
勾配もあまりキツくないので、比較的楽に歩けます。


名越切り通しから大切岸、逗子ハイランド衣張山入り口まで

名越から逗子ハイランド

名越切通

長勝寺バス停から、10分ほどで名越切通入口に着きます。

治承4年(1180年)に源頼朝が居を構えた鎌倉は、南を海に、それ以外の三方を丘陵に囲まれた要害の地でした。そのため、陸路を鎌倉に入ろうとすると、その多くは細くて急な尾根越えの山道か、危険な波打際の崖下の道であったと思われます。
名越切通は、鎌倉と三浦半島とを結ぶ要路の一つで、周辺には、当時の石切場、やぐらなどの遺構も多く分布していてます。
途中のまんだら堂やぐら群は、期間限定で一般公開をされるようです。
逗子市HPを参照ください。

長勝寺バス停からコース入口

降車後進行方向へ、最初の信号を左に入ります。すぐに狭く小さな階段があり、降りたら右へ。
踏切を渡ったら、すぐに右へ行くと名越切り通しの入り口があります。

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バス乗り場
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JR鎌倉駅 3番バス乗り場

鎌倉ジャーマンのお店の前の乗り場です。
長勝寺バス停は、4つ目です。
乗車時間は、約6分です。

大切岸から衣張山へ

大切岸から、衣張山、報国寺へ

名越ー報国寺

お猿畠の大切岸から逗子ハイランド方面へ

大切岸は、お猿畠の展望台から、800m以上にわたって高さ3~10mにもなる切り立った崖が尾根に沿って続いています。
切通とともに、鎌倉時代前期の防衛遺構だと言われてきましたが、発掘調査の結果、現在では、石材を切り出す作業を大規模に行った結果、最終的に城壁のような形で残された石切り場の跡だということが確認されました。

衣張山

衣張山の由来は、鎌倉幕府を創設した源頼朝と妻の政子がこの山に衣を張って雪山に見立てて涼をとったという伝説から由来しています。鎌倉市街地と海、そして富士山も一望できる山頂からの眺望は、映画『海街diary』にも登場します。

竹の寺 報国寺へ

道標

ハイキングコースの出口を出て、住宅地を5分ほど進むと、平成巡礼道の道標が出てきます。
上杉朝宗及氏憲邸址碑です。室町時代に足利氏に仕えた、上杉氏の屋敷があった場所です。
報国寺は、すぐです。ぜひ寄っていきましょう。




ハイキングでほってた体を落ち着けるのちょうど良いです。
竹林を渡る涼やかな風を受けながら、甘いお菓子と、お抹茶をいただくのは格別です。

【拝観料】:300円
抹茶(干菓子付): 600円

【拝観時間】:9:00~16:00
抹茶の受付は15:30まで。

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バスに乗る前にちょっと寄り道

金沢街道に出て、浄妙寺方向へ5分ほど歩くと、青海波さんがあります。
美味しいお蕎麦をいただけます。

青海波
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お手洗い場所情報


中間地点のこども自然の森に公衆トイレがあります。
報国寺のお手洗いは、拝観料を払う前にあります。
ぜひ、拝観はしてみてください。気持ちいいですよ。

  • JR鎌倉駅構内
  • 鎌倉市こども自然ふれあいの森
  • 報国寺